2020年7月1日水曜日

4.ブルー・チャイナ・オーキッド

ワイルドフラワーエッセンスの紹介、第4弾は、
『ブルー・チャイナ・オーキッド』です。



花の特徴
西オーストラリア南西部の固有種で、大抵はブッシュの中にまばらに咲きます。
美しい藍色をした5枚の花弁が毛深い茎から出ます。
この花も他の種と同様に、山火事が山林を焼き尽くした後に繁茂します。
花の大きさは2〜5cm、高さは4〜15cmで、9月から10月に開花します。


この花のエッセンスのタイトルは【自制する意志力を高める】
自分の内面い焦点を合わせ、意志を強くして自己抑制を取り戻すためのエッセンス。

残念ながら、私はこのお花の実物は見たことがないんです。
またいつか見れたらなと思っています。

今回はこの花の綺麗で清々しい青色に注目してみます。
青色ってどんなイメージがありますか?
ポジティブなものでは、冷静(落ち着き)・集中・穏やか、堅実など。
他にも色々あると思います。
後、この花の花弁にまっすぐな縦線が見て取れます。
スッと伸びやかに見えて綺麗ですよね。
これは自制の意志の強さを表現しています。

この青や、花弁のまっすぐな縦線、山火事で焼き尽くされた後に繁茂する力強さ。
そこには、新生する・意志の強さ・変化を乗り越えるような姿が映し出されているように思います。


この花の問題点キーワード(こんな状態に陥っている時に使うとピッタリですよ、というワードです)が、中毒・耽溺(夢中になって溺れてる)・弱い・圧倒される、というものが挙げられます。

・決まり切った癖を繰り返す
・悪習慣(タバコなどが分かりやすい)
・ある行動パターンに取り憑かれてしまって苦しい など。

分かりやすい例として、ずいぶん前にお会いしたことのある男性が、
「本当は僕もパースに行きたいんですけどね。
今は直行便が無くて、乗り換えが必要でしょ?
ヘビースモーカーなんで、直行便がないと行けないんですよ。」
とおっしゃってました。
お会いした当時は、以前あった日本からパースの直行便が無くなってしまっていた時期なんです。(去年9月から直行便が復活しました)

こういう方に是非使っていただきたいエッセンス。
悪習慣って、本当にたくさんあると思います。
「コロナ太り」という言葉もメディアで言われますね。

自分の自由を妨げる行動パターン打ち破って、前向きに進んで行きたいですね。



88種類の花レシピでは、こんなふうにそれぞれの花の特性を1つ1つじっくりと一緒に感じて学んでいく講座になります。



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2020年6月17日水曜日

3.ブラック・カンガルー・ポウ

2ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。

ワイルドフラワーエッセンスの紹介、第3弾は、『ブラック・カンガルーポウ』です。



花の特徴
西オーストラリア州パースから北方のジェラルトンにかけての荒れ地に生息します。
カンガルー・ポウという名前の通り、カンガルーの前足に似た形の花を咲かせます。
高さ約1m程まで成長し、ベルベッドのような独特の肌触りの花が咲きます。
ブラック・カンガルー・ポウは茎も蕾も真っ黒です。そして、蕾がほころび、花が咲き始めると黒一色の下に、綺麗で鮮やかな緑色が顔を覗かせます。


キングスパークにて

この花のエッセンスのタイトルは【愛と許し】
忘れることが出来ない程の憤りや精神的外傷の後に、再び明るい輝きと感受性を取り戻すためのエッセンス。


私が初めてブラック・カンガルーポウを見たのは、パースのLiFE Academy近くの道路脇。
まだ花が咲く前は蕾から茎まで本当に真っ黒でした。



この黒色と花の緑色に注目してみます。(前回も黒色のお話でした)
黒は私自身は好きな色なんですが、「何もかも飲み込んで黒にしてしまう」イメージが強いです。
今回のは真っ黒の下から綺麗な緑(どちらかというと黄緑色)花を咲かせることが、このエッセンスを象徴しているように感じます。
緑色のポジティブな要素は、滋養を与えて養育したり、おおらかさや平安です。
全てを覆っていた黒(怒りや嫌悪などのネガティヴ感情)が綺麗な緑色の花を咲かせることで愛と許しが芽生え、心が解放され自由になり、人生をポジティブに前進してくことが出来ます。

ブラック・カンガルー・ポウに起こりやすい状態の一つとして、
「親や権力者などから不当に支配され嫌悪感を持ち、その後の人生で問題が再現されてしまう」というものや、「過去や現在の問題で、相手に対して思わずカッとなてしまう」などが挙げられます。

この花のことを書いていて感じたのは、
いま世界中に広がっているBlack Lives Matterの運動です。
綺麗な緑の花を咲かせて、暴力や暴動ではなく、同じ人間として隣り合って、手を取り平和的にデモを行なっている多くの人たちの姿と重なりました。

私たちすべての人間が、陰湿さや人を傷つける行いから自由に解放されなければいけないなと思います。



88種類の花レシピでは、こんなふうにそれぞれの花の特性を1つ1つじっくりと一緒に感じて学んでいく講座になります。



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2020年4月22日水曜日

2.バルガ

ワイルドフラワーエッセンスの紹介、第2弾は、
『バルガ』です。


花の特徴
オーストラリア固有種のススキノキ属(同属が20種類ほど存在)の植物で、ひどい山火事の後でも生き延び、速やかに再生し、春には黒く細長い穂から清廉な白い花を咲かせます。花は陽当りの良い北側から咲きます(南半球なので)。

この植物の学名Xanthorreaはラテン語でxanthos黄色い+rhoea流れ=黄色い樹脂を表します。樹液は天然の接着剤としても利用され、火事の後の焼かれた葉の基部を凝固させ幹をしっかりと形成していきます。幹は6フィートの高さまで成長しますが、この植物自体は大変成長が遅く、1年に1㎝程度。寿命は長く、600~800年にもなります。




この花のエッセンスのタイトルは【内なる男の成熟】
内なる男の性質を成熟させ、環境や他人が必要とするものに気がつき、その価値を認めながらポジティブな創造性を高めるためのエッセンスです。


ブッシュファイアに焼かれたバルガの幹は真っ黒になります。
アボリジニはバルガの株とその花を、槍を持って部族を守ろうと立っている戦士に例えられることもあります。
男性性のエッセンスなのですが、見た目としても男性器と似ているので、イメージしやすいですね。
この植物の山火事に負けない強さは注目すべき点だと思います。

今回は色にも注目して見てみようと思います。
山火事で真っ黒に焼けてしまった幹に、真っ白な花を咲かせるバルガ。
黒色ってどんなイメージを持っていますか?
ポジティブなイメージでは、輪郭が引き締まって見えてかっこいいとか、クールなイメージがなどがあるでしょうか。
逆にネガティブなイメージとして、喪に服すとか、暗闇とか怖い・迫力のあるイメージがないでしょうか。
ラグビーで言ったら、オールブラックスのユニフォームは真っ黒だし、NFLのオークランド・レイダースは黒がベースのユニフォームなので、ちょっと怖い感じがします。

絵具で絵をかく時に、黒色って何もかも飲み込んで黒にしてしまうのを実感している人が多いのではないでしょうか。
色んな色全部混ぜたら、黒っぽくなってしまって、レインボーかき氷の色がレインボーでなくなってしまったり。
この色のエネルギーは、パワフルなんだけれど、行き過ぎてしまうと、それが攻撃性や破壊に及んでしまったり、レインボーかき氷じゃないけど、繊細な色は無神経に消されてしまう。
その黒い幹の上に対照的な白い花を咲かせることがとてもこのエッセンスを象徴しているように感じます。
白色のポジティブな要素は、純粋さや高次元からの視点。
内なる男を成熟させて、そのエネルギーを周りの人や環境へポジティブに使えるように、
そういうメッセージが込められているのではないかと思います。
そして、このバルガは山火事に遭わなければ2番目の写真にあるように穂が緑色。
緑色のポジティブな要素は、滋養を与えて養育したり、おおらかさや平安です。
黒い表面に白い花を咲かせつつ、その表面の下には周りを育もうとする緑の幹が隠れている。

新型コロナウィルスで世界的に外出自粛が言われ、家庭内の暴力が平時以上に問題になってきていますし、お互いのストレスで家族間でも衝突したり、当たってしまったりが多少なりとも出てきてしまうと思います。
男でも女でも、すべての人が内なる男を心に持っています。
自分を主張する能力と他人を気遣う気持ち、創造的な力と受容的な力を調和させて、
恐れず人生を前向きに歩んでいきたいですね。



88種類の花レシピでは、こんなふうにそれぞれの花の特性を1つ1つじっくりと学んでいく講座になります。



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2020年4月1日水曜日

1.アンティセプティック・ブッシュ



ワイルドフラワーエッセンスのご紹介、第一弾は、
アルファベット順で1番の『アンティセプティック・ブッシュ』です。

花の特徴は、
「この小さな黄色い花は、西オーストラリア中西部マーチソン地方のマルガ(アカシヤ属の植物)の藪の中、赤く硬い大地に育ちます。
見かけは乾燥したように見える大地に、細い根がしっかりと張って、茎は真ん中から伸び、その上に強く良い香りのする花が咲きます。
晩春の、最初の熱風が不気味に吹き荒れる時、決まってこの花は繁茂します。」

この花のエッセンスのタイトルは【悪影響の排除】
自分の人生に対して忠実になり、自分の内なる本質を維持できるものだけを受け入れるように促してくれます。

それぞれのフラワーエッセンスの治癒特性は、その花の生き方がメッセージとして入っています。

アンティセプティック・ブッシュは、小さな花ながらも、硬い大地に細くてもしっかりと根をのばします。
自分の内なる本質としっかりと結びつこうとする姿、また一見乾燥したように見える大地もしっかりと根をはれば(本質と繋がれば)、小さくても強く良い香りの花を咲かせることができるということかもしれません。
そうすれば、不気味に風が吹き荒れる時こそ負けずに花をたくさん咲かせることができる。
上辺ではなく、その根っこ、大地の下の本質を見つめてこそネガティブな悪影響を追い払うことができる。
そして、この花の色である黄色は、陽気で明るくという特性も持っています。
この花のエッセンスには、そんなメッセージが込められれいます。

色々な情報、意見・考え方が飛び交う中、取り乱したり、無力感に陥ったりせず、
人生の様々な局面をポジティブに価値ある経験として積み重ねていけるよう促してくれます。

正に、いま現在のような状況にピッタリのエッセンスかもしれません。

88種類の花レシピでは、こんなふうにそれぞれの花の特性を1つ1つじっくりと学んでいく講座になります。
少しでも興味をもっていただけると嬉しいです。


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2020年3月31日火曜日

お久しぶりブログになってしまいました。

本当にご無沙汰してしまいました。

引っ越しも無事に完了して落ち着いた矢先に、コロナウィルスの蔓延が続き、
全く発信ができませんでした。


海外では多くの都市が封鎖に追い込まれていますし、
感染者も増えるばかりで、重傷者、お亡くなりになる方も後を絶ちません。
日本でも緊急事態宣言をするのかどうか、私の住む近畿圏も他人ごとではないです。

私自身、医療従事者として働いていますので、
私生活でもリスクを減らすために外出を極力控えたりしていますが、
気持ちとしては本当にしんどいですよね。

けれど、このしんどさに負けずに、
こんな時だからこそ、感情の乱れを穏やかにして心身の健やかさをサポート
してくれるフラワーエッセンスというものを発信していきたいと思います。

ずっとやろうとしてできていなかった、
ワイルドフラワーエッセンスの88種類のエッセンスを、
かなり私なりにご紹介していきたいと思います。

少しずつアップしていきますね。



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2019年7月17日水曜日

テロメアという名の保護キャップ

久しぶりの投稿になりました。

最近読んでいる本に紹介されていた、ストレス反応についての研究をご紹介します。

私たちの物の考え方・感じ方(心の反応)が身体のストレス反応に驚くほどの
影響力を持っていることがわかったそうです。

そもそもストレス反応は、外敵からの攻撃や危機回避など私たち自身を守るために
進化したもので、大昔では滅多にない一時的なものでした。

けれど、現代人の生活は、それとはまた違った性質の絶え間ないプレッシャーに
さらされていて、不規則でめまぐるしい。
ストレス反応が、絶えず活性化されている状態といわれています。

その絶え間ないストレスがテロメアと呼ばれる、
私たちの細胞を病気や老化から守るDNAのキャップを疲弊させていることが
発見されたそうです。(どんどん短くなって行ってしまう)
また、ストレスだけでなく、私たちの思考パターンもテロメアに影響を与えるようです。

ダライ・ラマは、
「ストレスや不安は往々にして、期待し過ぎや野心を持ちすぎることから生じます」
と言ったそうです。
期待を果たせない、野心を達成できない時に苛立ちを感じる。
野心満々というのは、あれが欲しい・これが欲しいという自己中心的な態度だと
言います。
自分自身の能力や客観的な現実を直視して、明確に把握し、自分の努力を現実的に
捉えることで目標を達成するチャンスがずっと広がる。
(けれど、非現実的な努力は災いをもたらすとも言います。)

LiFEアカデミーのプラクティショナーコースでも、まさにこのことを
学びます。
そもそもストレスや不安を起こす原因をちゃんと認識することと、
それに対する捉え方を変えていくということです。
ストレスや不安を抱え、波立つ感情の中で客観的な視点を持つことは難しい。
そこで、フラワーエッセンスの出番となり、波立つ感情を穏やかに癒して、
客観的な視点を持てるよう促してくれる。

そうすることで、テロメアの長さが保たれ、体の病気になりにくいし、
喜びのある生活を送れるということになりますね。

テロメアは長すぎると、また逆に癌になりやすいとのデータもあるようです。
長ければ長い方がいい、というわけではないのですね。
何事もそうですが、適度なストレスは必要で、そのバランスや全体としての
調和が大事だと教えてくれているような気がします。

 Pohala
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2019年3月3日日曜日

4月7日、神戸にてイベント出展のお知らせです。

4月7日(日)にイベントに参加しますので、ぜひご来場ください。

オーストラリアン・ワイルドフラワーエッセンス
『自分らしくない状態から、本来の自分らしい状態に戻る』
フラワーエッセンスを使って、本当の貴方らしさへ!

フラワーエッセンスセラピーは、世界60ヶ国以上で親しまれている自然療法です。
「ネガティブ感情に振り回され、心身共に疲れてしまう」
そんな時は、フラワーエッセンスの助けを借りて、ネガティブ感情から解放されましょう。
その時に湧き起こるネガティブ感情を癒すための、ぴったりのエッセンスを取ることで、
花の持つ繊細な癒しのエネルギーが乱れた感情に働きかけ、心身を自分らしさに導き、
人間的成長を促してくれます。

その考え方は、『自分らしくない状態から、本来の自分らしい状態に戻すことが、   本当の治癒をもたらす』と言うものです。

Pohalaでは、オーストラリアの厳しい自然環境の中で命を繋いできたワイルドフラワー(固有種)の朝露から生まれた、力強い生命力ともいえるワイルドフラワーエッセンスを使います。
ワイルドフラワーエッセンスは、オーストラリア先住民アボリジニ・ヌーンガル族の伝承療法であり、その伝承療法が現代の自然療法として確立されたものです。


《メニュー》
あなたにぴったりのエッセンスを選ぶ
◎花カード診断(エッセンス付き)   30分   ¥3.500

今のあなたの潜在的な感情を花に教えてもらう
◎花カード体験            10分   ¥1.000

大切な家族、ペット用エッセンスを作ろう
◎その子のタイプに合わせたエッセンススプレーを作る
                   20分   ¥3.000

当日、一部商品の販売もいたします。
事前のセッションご予約も承りますので、pohala.wfe@gmail.comまでご連絡ください。


【イベント】癒しスタジアム神戸 Vol.9
【日時】2019年4月7日(日) 10:30~18:00
【場所】〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル地下1階
    神戸ハーバーランド・スペースシアター
    http://www.balance.join-us.jp/iskobehp.html(癒しスタジアム神戸)
    http://kobeharborland.com/access/(アクセス)
【入場料】 無料

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4.ブルー・チャイナ・オーキッド

ワイルドフラワーエッセンスの紹介、第4弾は、 『ブルー・チャイナ・オーキッド』です。 花の特徴 西オーストラリア南西部の固有種で、大抵はブッシュの中にまばらに咲きます。 美しい藍色をした5枚の花弁が毛深い茎から出ます。 この花も他の種と同様に、山火事が...