2017年5月29日月曜日

Lakota State of Mind⑥ 本当の自分を取り戻すと言うこと


ネイティブ・アメリカンとその歴史については、色々な情報や本が出ています。
つらく悲しい歴史です。(ここで色々書くことはしません)



けれども、今の彼らがどのように生きているのかは知らなかった。
彼らの今を知りたい、今回の旅の参加はそう言う思いもありました。

旅のリーダー、松木さんから現代のネイティブ・アメリカンが描かれている
映画があると教えてもらい、渡米前に見ました。


「サンダーハート」と言う映画で、製作にロバート・デニーロが参加しています。
(デニーロの元奥さんがラコタ族の人であったこともあり、関わったようです。)
本当にあった事件が題材にされています。
ウラン採掘のために、土壌・水源が汚染された事件です。

今現在では、ダコタ・アクセス・パイプラインの問題があります。

彼らは住む土地を奪われ、言葉を含む文化も奪われました。

ラコタ族はアメリカ政府に対して最後まで抵抗を続けた部族だそうです。
そのため、他の部族以上に住みにくい土地に閉じ込められました。

アメリカ政府は、彼らの絆を強くするもの、言葉を含む文化を禁止します。
もちろん、私が体験したスウェット・ロッジ・セレモニーなどの儀式も
禁止の対象です。
年月が流れ、1960年代にアメリカインディアン運動という公民権運動が起こり、
その結果、消えかけていた文化活動が認められるようになります。
文化活動が突然認められても、禁止され失われた文化を取り戻すのは大変なこと。
そこで、ラコタ族の人たちは自分たちが密かに受け継いでいたセレモニーを
他の部族の人たちにも伝えていくことにしたのです。
厳しい環境下の奥地に居たからこそ、政府の目を逃れることができたそうです。


差別、貧困、アルコール依存症、虐待、自殺など
様々な問題を抱えながらも、自分たちのアイデンティティーを取り戻そう、
自分自身を取り戻そうとする姿を見せてもらいました。


写真撮っていい?と聞くと、誇らしげにポーズをとってくれる青年
(POWWOWにて)

男性のトラディショナル・ダンス(POWWOWにて)
ドラムチーム(ドラゴンボールは、ここでも人気です)

あるラコタ族の人が、家族や大切な人たちのためにアルコール依存から
立ち直ることができたと話をしてくれました。
今は、断酒会のグループに所属していて、もう何年も飲んでいないそうです。

アルコール依存の人がいたら、断酒会に誘ってあげたりするのか聞いたら、
「それはしない。自分で気づいて立ち上がらない限りはダメだ」
と返事が返ってきました。


『自分で気づけるように』
それが、やっぱり自分自身を取り戻せる唯一の方法なんではないかと思えて、
また、自分が携わるフラワーエッセンスという自然療法にもにつながっている
と感じました。

変わりたいと言う気持ちと、自分自身で気づけることが現実を変えていけるんですね。
そこをサポートできるのが、まさにフラワーエッセンスの役割だと思いました。

今回の旅で、本当に色々な生きる知恵を授けてもらった。

全てに心からの感謝を。




大草原の小さな家からの景色


                                             おわり


長々と続きましたが、
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。


Pohala
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2017年5月28日日曜日

Lakota State of Mind⑤ 鷹の眼で見てみると

サウスダコタ州には国立公園がたくさんあり、
バッド・ランド国立公園でキャンプをすることになりました。

鷹の眼(鳥の眼)で景色を見てみようということで、
目をつぶった状態でバッド・ランドの山の際に立ち、
せーので目を開けるという、なかなか無い体験をしました。

バッド・ランド(エッジを超えた景色)
目を開けた瞬間に思わず出た言葉が「うわー!こわー!」です。
風がとても強くて吹き飛ばされそうなので、余計にそう感じます。

リーダーの松木さんに「エッジを超えないと、見えない景色がある」と言われました。
頂上には展望台があって、奥に引っ込んだ少し高いところから景色を眺めることも
できるんです。
しかし、土台が既にある安全なとことから眺めるのではなく、
その先に足を踏み入れたところに、体感を伴う違う景色が待っている
と言うことなんだと理解できました。

さらにもっとエッジを超えていくメンバーもいましたが、
私は怖くて、とてもとても。


「物事を俯瞰して見る」ってよく言いますし、耳にします。
鳥、特にゴールデン・イーグルと言う鷲はラコタ族のスピリット・アニマルであり、
鳥というのは、そう言った言葉の象徴でもあるんだと思うんです。

ゴールデン・イーグル(博物館にて)
ネイティブ・アメリカンは昔、人とそのほかの動物の区別をしておらず、
人間は2本足の人、鹿などの4本足の動物は4本足の人、
そして、鳥のことを羽を持つ人と呼んでいたそうです。
ネイティブ・アメリカンの神話で、どうして鳥が彼らのスピリット・アニマルに
なったのかがよく分かる話を教えてもらいました。


『色々な人たち(動物たち)が集まって、会議が行われていました。
その議題は、「あまりにも好き勝手する人間をどのように扱うか」と言うものでした。

大半の人たちは、もうあんな奴ら追放してしまおうと言う意見だったのですが、
羽を持つ人たちだけは、人間にもチャンスをやろうよと提案してくれました。

裁決方法は、
それぞれの動物たちの代表者がブラック・ヒルズ(だったと思います)を
1周する速さを競って、1番速かった人の意見が採用されると言うもの。

バッファローやエルク、様々な動物の代表が揃う中、鳥の代表はカササギ
(black billed magpie)でした。

そして、その結果
カササギが勝利して、今も人間が地球で生きることができている』

カササギ(博物館にて)
どうして、カササギが勝利できたのか?

それは、ゴール目前までバッファローの頭に乗っかっていて、
最後の最後、飛び出しで勝ったそうです。
この話から、カササギはトリック・スターの象徴ともされているようです。

鳥たちは、俯瞰して見る目があったからこそ、
私たち人間にもチャンスを与えようと言う考えを持ってくれたのかもしれないと
ふと考えたりもしました。

これは、神話の話なんですけど、
現在でも人間は全然進歩できていない気がして。      
宝物のような知恵が置き去りになってしまっている。

それは、私の携わるフラワーエッセンスにも通じるものでした。


                      Lakota State of Mind⑥につづく

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2017年5月27日土曜日

Lakota State of Mind④ スウェット・ロッジ


雄大な大平原を見ながら、すっかり夕日も隠れてしまう頃に
やっとベンさんのお家に到着。
ベンさんが暖かく迎えてくれたのもつかの間、
なんと、着いたその日にスウェット・ロッジをすることになりました。
来たらすぐできるように、準備をしてくれていたみたいです。
準備は、すごく大変なのでとても有り難かったのですが、
正直、ビビってしまいました。

<スウェット・ロッジとは>
ラコタ族に伝わる儀式の一つで、ラコタ語では「イニーピー」と言うそうです。
それは、「子宮回帰」を意味していて、ロッジを母なる大地の子宮として、
その神聖な場所に入り祈ることで身体・精神・魂を浄化するという、
わかりやすく言うと、「生まれ変わりの儀式」です。
こうして、歌とドラムを使って祈ることで「ワカンタンカ」=大いなるもの(Great Spirit)
と繋がり、全ての存在と一つであるといことを思い出す。
そういったセレモニーです。

ロッジは、骨組みの上に毛布などが何枚も重ねて被せられ、ドア代わりの覆いを
被してしまうと、中は密閉された暗闇になります。
            
スウェット・ロッジの骨組み

スウェット・ロッジ
ここで石を真っ赤になるまで焼きます。
ロッジの目の前にあります


ロッジ内部の中心には、穴が掘られていて、そこに真っ赤に焼けた石が運び込まれます。
そこに水をかけ、内部をサウナ状態にして体を浄化しながら、祈るんです。
この時に、焼けた石の上にセージ・シダー・スウィートグラス(柏餅のようないい匂いがします)・ラベンダーなども投げ込まれ、ロッジ内部には蒸気とハーブの匂いが立ち込めます。(このハーブの匂いがすごく良かった!)


簡単な説明は以上なんですが、
この蒸気の熱がかなり強烈なこと、場合によっては4・5時間かかることなど
聞いていたので、往路でのハプニングで体力が戻ってない状態なので、
倒れてしまうのではないかとちょっと心配になってしまったのです。

初心者の私が入ることもあって、時間的には90分程度で終わって、
実際には、なんとかセレモニーをぶち壊さずに最後まで参加することができました。

力強い男性の祈りの歌とドラムのビートにとても感動しました。
祈りの途中で、今自分が抱えている悩みや問題・感情を、みんな順番に口にして
いきます。(決して強制ではないですよ)
そして、セレモニーの進行役がスピリットから直感で得たのであろうメッセージを
返してくれる。
そんな、やり取りも行われていたりします。

もちろん、私にもちゃんとメッセージが返ってきました。

このスウェット・ロッジ、オーストリアの先住民アボリジニの「ピット・ヒーリング」
というセレモニーと、「生まれ変わる」という意味合いが同じなんです。
離れた大陸なのに、知れば知るほどネイティブ・アメリカンの文化とアボリジニ文化の
類似点が多くて、面白い。


そして、セレモニーが終わる頃には、すっかり真っ暗で、
空には満天の星が輝いていました。

ロッジの上の空
セレモニー参加にあたって、私が女なのでムーンタイムであるかどうかを
すごく確認されました。
セレモニーをする中で、祈りの歌でスピリットが降りてきてくれるんですが、
ムーンタイムの女性のエネルギーが強すぎて、スピリットが帰ってしまうとか、
強すぎるエネルギーがぶつかって、ロッジ内が危険になるなど、色々教えて
もらいました。(ムーンタイムの時は、ロッジの側にいてもいけないみたいです)
色々な注意事項があるんですね。

命を生む、創造するエネルギーを持つ女性という存在は、すごいんだよ
と、何度も話してくれました。



その日の夜は、疲れ切って眠ってしまうだろうと思っていたのに
眠れず、朝の4時に目が完全に覚めてしまう。

午前4時 シャイアンリバー・リザベーション

朝の散歩に付き合ってくれたコダ(ベンさんの犬)

せっかく目が覚めたんだから、散歩に行こうと思い立ち、部屋から出ることにしました。

コダがついて来てくれたので、全然寂しくなかったし、むしろ楽しかった。

そして、メンバーそれぞれがそれぞれの朝を迎えるのでした。

                   
                              Lakota State of Mind⑤へ続く

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2017年5月24日水曜日

Lakota State of Mind③ 大平原と出会う

予定時刻よりも、早い時間でラピッドシティー空港に到着し、
やっと、メンバーと合流。
空港内からの景色
驚くほど何もない、とにかく広い空と大地。

観光地でもあるので、中心街は整った綺麗な街並みが見れます。
伝統的なドラムや装飾品、観光用のお土産などはこのあたりのお店で購入できます。

ラピッドシティーの街並み
ラピッドシティー

中心街を後にし、ホームステイ先のシャイアンリバー・リザベーションへ。

ラコタ族のベン・エルクイーグルさんのお家へと向かいました。

夕日

道中の景色が、あまりにも雄大で感動的です。



ロードムービーを見てるよう

その車道脇に、夕日に照らされてキラキラ光っている植物を発見。
ワイルド・オートでした。

ワイルド・オート
バッチ・フラワーレメディの38種類の中にも、この植物のエッセンスがあります。
その特性を一言で表すなら「 人生の岐路 」

まさに、その時の自分自身を映し出している植物に出会って、
驚くと同時に励まされている気がしました。


結構そこらへんに生えてるよ、と聞かされても、
このタイミングで見ることができたのは、メッセージだなと。

ラピッドシティーにある博物館の脇にも、エキナセアが咲いていたり、
セージも家の周りに普通に生えているらしく、ハーブがすごく身近に存在します。
だから、ネイティヴ・アメリカンの人は、ハーブを買うのではなく、生えているのを
取ってくるという感じ。

身近に生えているハーブを取って乾燥させ、セレモニーで使ったりします。
(スウェット・ロッジセレモニーのお話は、また次回に)


こんな感じで、色々道草しながらベンさんのお家へと向かうのでした。


                       Lakota State of Mind④につづく


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Lakota State of Mind② ハワイとDELTAの天使

DELTAの天使。
それは、小柄で少しコロッとした、二人のDELTA地上職員のおばちゃんでした。
一人は、私と同じ東洋系アジア人、もう一人は黒人のおばちゃん。

私「関空からなんですが、エンジントラブルでここにきて。
  だから、探したんですけどスーツケースが無いんです」
おばちゃん「ダーイジョーブー、シンパイナーイ」
     
チケットを見せると、最終目的地と荷物の行き先を確認してくれるおばちゃん

おばちゃん「スーツケースは、最終目的地のラピッドシティーにそのまま行く見たいよ
      あなたより先に着いているはず」
私「本当? それは確実なんですか?」
おばちゃん「ダーイジョーブー、シンパイナーイ」
     「あなた、一人なの?」
私「そうです。」
おばちゃん「次のフライトまで12時間あるけど、どうするつもりなの?」
私「わからないんですけど、とりあえず空港から出たいです」
おばちゃん「ホテル取ろうか?」
私「そんなお金ないから、とりあえずホノルルの街に出ようかな?」
おばちゃん「OK、他の人が終わるまでちょっとここで座って待ってなさい。
      DELTAの支払いでホテルとってあげるから」


タクシーのクーポンまで出してもらって、
空港で、ここまで親切な対応をしてもらったことがないので、
正直一人で心細かったし、疲れ果てた私には、天使に見えました。

じゃあ、気をつけて行ってきな!って感じで送り出してくれたおばちゃん。


かっこよくて、いつまでも若々しい年配の女性も素敵なんですけど、
不安で心細い時に、「ダーイジョーブー、シンパイナーイ」って言える、
そんなおばちゃんにもなりたいと思いました。


ホテルでは、なおさら浮きまくりの山スタイル。
ホテルで間違った入り口から入ったおかげで、人生初レイをもらってしまったり、
シャワーとベッドのありがたさを噛み締め、仮眠をとりました。
     
 ホテルでもらったレイ
 でも、なんか勿体なさすぎると思って、あんまり寝られない。

 眩しいほどの晴天、そしてここはハワイ!

ホテルの窓から

また機内で寝るんだから!
とホテル周辺を散歩することに。

ホテル近くの公園

綺麗な赤い花
大きな木の木陰で休んで、気持ち良さにすっかりリラックスできました。

これから乾燥した内陸へ移動する前に、色鮮やかな自然を満喫。


そして、なんとか無事にソルトレイクシティーを経由して、

内陸の小さな街、ラピッドシティーにたどり着くのでした。


                       Lakota State of Mind③に続く



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2017年5月22日月曜日

Lakota State of Mind① ハプニングからの始まり

これもまた、去年の7月の話になるのですが
縁があって、北米ネイティヴ・アメリカンの居留地に滞在しました。

本当なら、行ってきたその時の勢いで書いてしまえたのかもしれませんが、
自分自身の転換期と重なっていたこともあって、人にお伝えするには頭がなかなか
まとまらず、当時は書くのが難しかった。

けれども、フラワーエッセンスに出会えたこと、
昔から大好きで憧れて仕方なかったこと、
そして、今自分が携わっていることへと繋がって行く。
私の感じたままを書いて行きたいと思います。



場所はアメリカ中西部のサウスダコタ州シャイアンリバーリザベーション。
サウスダコタ州といえば、大統領の顔岩がある“ラシュモア山”があるところ。

昔、NHKで放送されていた「大草原の小さな家」と言うアメリカドラマの舞台です。
有名な映画だと「ダンス・ウィズ・ウルヴス」



ここに登場する、ラコタ族(スー族)の人達が暮らす地区です。
(この映画自体もサウスダコタで撮影されました)
大好きな映画の一つ。

私自身は、小さい頃から動物が大好きで、イギリス出身の博物学者アーネスト・シートンが書いたシートン動物記に夢中でした。
シートン博士が北米に住んでいた頃、自身が動物観察する中でネイティヴ・アメリカンから教えてもらったこと、「自然が人間に教えてくれること」その価値観やものの見方に大変共感し、彼らに対して尊敬の念を抱いていたようです。
そんな博士の書いたシートン動物記に夢中の私は、知らず知らずのうちにネイティヴ・アメリカンの生き方に魅力を感じていました。

小さい頃は繋がりが見えなかったこの2つが、去年やっと私の中で繋がりました。




旅の始まりは、乗るはずだった飛行機のシステムトラブルで関空に7時間待機という
アクシデントからスタートしました。

成田空港で他のメンバーと合流して出国するはずが、一人遅れて現地集合することに。
行くか辞めるか、「行くに決まってる!」という決心のもと、いざ出発。
目的地は、サウスダコタ州の西の端の小さな町、ラピッドシティー。

トレッキングシューズにミリタリーパンツの出で立ちで、まず降り立ったのは
なんとホノルル空港。
トラブル後、経由地がどんどん変わって、そんなことになってしまったのです。


最終目的地のラピッドシティーは、ちょっと見えにくいですが、
ソルトレイクシティーとミネアポリスの真ん中あたりです。
先はまだまだ長い。

海のリゾート地に山スタイルの私は完全に浮いてしまっている。


          ああ、青空がまぶしい。

空港内の陽気なリゾートの雰囲気の中、
「スーツケース、やっぱりない。ロストバゲッジか?」
「スーツケース、どこ行ったか確認しないと」
「次のフライト12時間後って、、、」
「いやいや、とにかくwifi繋がってる間に連絡せねば」
「ホノルル空港、電波弱すぎる!」
などなど、疲れ切って途方に暮れていました。


そんな私の前に、DELTAの天使が舞い降りたのでした。


        DELTAの天使とは一体だれなのか?

                  Lakota State of Mind②につづく。。。



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2017年5月15日月曜日

英国旅、色々。

6月といういい季節に行けたので、とても過ごしやすかった。

コッツウォルズ

ちょうど、EU離脱の選挙結果の出た日に、ロンドン薬局巡りをしたので、
日本人スタッフの方とお話していて、やっぱり離脱になってしまったので、
これから自分も含め外国籍の人がますます働きにくくなるのではと心配
しているという話をきかせてもらったり。
 
      
選挙結果が出た朝
海外で働くことって、華やかでかっこいいと単純に思ってしまうけれど、
考えたら当たり前だけれど、自国で働く以上にエネルギーがいるんだろうなと
思いました。


そして、
旅の醍醐味といえば、アクシデントではないでしょうか?

いやいや、その時は「ほんまに最悪や!」とか思ってしまうんですけど、

後で思い返すと、ホントに笑えるいい思い出ですよね。


コッツウォルズからの移動中、バスのドアが開かなくなって、
みんな出られなくなったり。


待ち合わせのホテル・リッツでお手洗い借りようとしたら、
ドレスコードに引っかかって、追い出されるわ。

ホテル・リッツ 入口
まぁ、こんな靴履いていく私が悪いんですけどね (*_*;
夜でも車に轢かれない

唯一の観光だった、ロンドンナイトバスツアーは、
雨が降るわ、風がすごいわ、めちゃくちゃ寒いわ。

2階建てバスからの景色

けど、夜の街並みはすごくきれいでした。
ハロッズはディズニーのエレクトリカルパレードみたいに輝いてたし。

オックスフォード
分かる人にはわかる、ハリーポッターの世界に迷い込んだり。


無事に帰ってきたからこそ、笑える。

やっぱり、旅行は楽しい。

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2017年5月14日日曜日

英国、フラワーエッセンス事情③

ネルソンファーマシーを後にして、

次は、英国王室御用達の老舗薬局 エインズワースへ移動です。

エインズワース
ひろさんの写真から拝借。

 日本人スタッフの方が居られたので、なんでも
 日本語で質問ができるので一同一安心です。

 薬局内の撮影はNGだったので外観だけですが、
 ネルソンのような凝った内装でなく、結構普通
 でした。 ^_^;

置いてあるフラワーエッセンスの種類はネルソンより充実していて、インディゴ、ブッシュフラワーなど。

日本には入ってきていない、オーキッド(蘭)のエッセンスだけをブレンドしたスプレータイプのものもありました。

何よりも、値段が安いのでここでも色々購入。


ホメオパシーのホームケアのレメディキットが売っていたので、友人に頼まれていた分を購入。(日本の半額程度で買えます)


画像はネットからお借りしました。

そうこうしている内に、お腹が減ってきて、せっかくならフィッシュ&チップスを!ということで、エインズワースのスタッフさんオススメの老舗へ向かいました。

スモールサイズです。
店員さんが結構いかつめのお兄さんたちだったのですが、それはそれで日本ではあまり
ないスタイルだと思うと、すごく楽しかったです。

思っていた以上に美味しかったので、完食できました。
(店名は忘れてしまったんですよ。けど、エインズワースの近くのお店なので気になる方は検索してみてください)

フリータイムになり、各々思い思いの場所へと散ったのですが、
私の薬局巡りは続きます。

しかし、スムーズに目的地に到着できず。。。
一緒に行ってくれた皆さんには助けてもらい、感謝です。

やっと着いたのが、ここ。
是非ここで色々買って帰りたい!と思っていた、お目当の薬局
ヒリオスです!
ヒリオスにも日本人のスタッフさんが居られたので、色々質問することができました。
本当にありがたい。

ヒリオスファーマシー
ひろさんから拝借!

このブルーの外観とゴールドの文字がいい感じです。

私のお目当は、レメディキットだけでなく、このホメオパシークリーム!

ネットからお借りしました。
カレンドュラだけでなく、全部で7種類くらい置いてありました。

そして、愛犬のためにレメディキットForペットと、シャンプーです。(自分用のレメディキットも購入)
ペット用レメディは緊急用フラワーエッセンス付き
以前に飼っていた犬が、11歳の冬に体調が悪くなって、何も考えず動物病院へ連れて行ったところ、原因がわからないけどとりあえず抗生物質の注射をしときますと言われ、言われるがまま承諾してしまったのですが、その日の午後にそのまま息を引き取ってしまったという経験があります。
もっと良い方法があったはずだと、飼い主としてものすごく後悔しました。

そういうことがあって、絶対この薬局に行くんだと、密かに決意していたわけです。

シャンプー
 シャンプーは、オーガニックでフラワーエッセンスが配合されていました。
クラブアップルやミムラスなど。
実は、今飼っている子が1歳になる前に皮膚疾患にかかってしまい、できるだけ使うものに気をつけたいと思って購入しました。
内容を見ていると、安全な成分でできているシャンプーが見つかれば、あとは自分でエッセンスを追加して作れる感じもしました。
もうすぐ無くなりそうなので、次のシャンプーはエッセンス入りで作って見ようと思っています。



ヒリオスのレメディは、本当に昔ながらの方法で製造されているそうです。

それと、ペット用のアイテムを作っているところも特徴だと思います。
最初に店内を覗くと、カウンター前に飼い主に連れてこられた大型犬がいるんですよ。
本当にびっくりして感動しました。
ペットも一緒に入れちゃう薬局。

ヒリオス店内

こうしてみると、ちょっと電車に乗っただけで大概のものは揃ってしまいます。

けど、もっと身近にお手軽に手に入るのです、イギリスでは!

ホテルの最寄り駅周辺にあったホールフーズマーケット

ホールフーズマーケット 1F
なんと3階建てでした!(地上2階、地下1階)
地下階は、生鮮食品以外の商品が置かれています。

チョコレートエリア

スパイスエリア 量り売り
そんな地下エリアの一角に、立派なフラワーエッセンスコーナーがありました。

フラワーエッセンス&ホメオパシーレメディ

右下の鮮やかな黄色は、世界1有名なフラワーエッセンス、
バッチレメディのレスキューレメディです。
他にもオーストラリアンブッシュフラワーのエッセンスもありますね。

イギリス版マツキヨ?のようなBoots薬局でも、レスキューレメディは置いていますし、
ネットからお借りしました
帰りの空港内の売店でも、この黄色いパッケージを見ることができます。
きっと、探せばもっと別の場所にも置いているハズ。


空港で、手持ちのポンドを使ってしまおうと、お土産にレスキューの飴を購入。

期末試験前の高校生にあげたのですが、大好評でした。


短期間ではありましたが、イギリスでは、こんなに身近にフラワーエッセンスが
あるんだということを体験することができました。

日本でも、まずは自分の周りからフラワーエッセンスを身近な存在として
認識してもらえるように、丁寧に広めて行きたいと改めて思いました。




本当は自然史博物館とか美術館とか、イーストロンドン街歩きとか色々したかったのですが、
(バンクシーの描いたグラフィティを見に行きたかったのです)

またいつか来れた時に。。。

                            
                       以上、英国フラワーエッセンス事情でした。


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2017年5月11日木曜日

英国、フラワーエッセンス事情②

始めの宿泊先がコッツウォルズだったのですが、
ダウントン・アビーにでてきそうなマナーハウスに滞在。


庭からのお屋敷

朝食はここで

お庭

yokoko先生とひなこ先生のお部屋で、夜はみんなで親睦会したり。
 
各自の部屋が、それぞれのスタイルになっていて同じではないところが楽しかった。

お金持ち気分を体験して、ロンドンへ出発です。

ロンドンへの道中、国民投票に関する幕がかかっているのをよく目にしたんですが、
コッツウォルズなどの田舎では、EU離脱の赤い幕ばかりだったけれども、
ロンドン市内に入るとEUに留まる青いプラカード持った人をちらほら見かけて、
もう投票日が目前というムードを少し感じることができました。


さて、ロンドン薬局巡りの模様を書いていきたいと思います。
まずは、バッチフラワーレメディの製造を委託されている、ネルソン社の薬局である
ネルソンファーマシーです。
メインはフラワーエッセンスではなく、ホメオパシーの薬局。
老舗の薬局です。

ネルソンファーマシー 外観

カウンター

カウンターの真ん中に、ホメオパシーという医療を確立したドイツ人医師のハーネマンの像が
ドンと飾られていました。


ネルソンファーマシー 店内

薬局内には、ホメオパシー、フラワーエッセンスに限らず、ハーブ療法のシロップ、
ハーブの虫よけなど、様々な自然療法・植物療法のアイテムが勢ぞろいしています。

当時、私自身がよる布団に入った後に喉が乾燥して咳が出る症状がでていたのですが、
薬局のスタッフさんに相談したところ、WELEDAとA.Vogelのシロップをすすめられて
購入し、ものすごく効果があったので驚きました。

さすがだなと、帰国後に改めて感心してしまいました。

ネルソンへは見学で訪問したので、スタッフの代表の方からバッチレメディのお話を
していただく機会があり、色々質問も受けて下さいました。
せっかく日本から来てくれたのだから、と薬局の奥まで見せていただけることに。

薬局内部

奥は、ごらんの通りたくさんの棚が壁一面にあって、中にはレメディがところ狭しと
並んでいます。
 
レメディの棚

こんな感じです。
ものすごい種類に圧倒されました。

来店されたクライアントさんの症状をきいて、ここから選びとっていくんですね。
写真はホメオパシーのレメディですが、フラワーエッセンス(バッチレメディ)でも
ブレンドしてお渡しすることもあるそうです。

この後の買い物タイムでは、日本で買うより安いし、さらに割引もしてくれるしで、
財布の紐がゆるみっぱなしです。

ネルソンファーマシーにいる間にも、現地のお客さんが来られてるのを見て、
「なるほど、これがイギリスの日常なのね~」と憧れてしまいました。

 薬局ごと、日本に持って帰りたい!と思ったほどです。

イギリスの福祉といえば、「ゆりかごから墓場まで」と言われていて、
税金は高くても、そのおかげで国民は死ぬまで平等に医療始めとした福祉サービスを
受けることができると、学校の社会科で習います。

しかし、その実情は、
何か症状が起こって、病院を受診したいと思っても、先にアポイントを取る必要があり
すぐには診てもらえない。
すぐに診てもらえるような人は、プライベート・ドクターと契約できるような
一部のお金持ちだけだそうです。

だったら、できるだけ身近な自然療法で自分たちをケアしていこう。
そういうバックグラウンドがあるんだろうと思います。

そういった中で、フラワーエッセンスを含め、自然療法の良さが認められて、
今でも生活の中に、当たり前に息づいているのではないでしょうか。

だって、英国王室の主治医はホメオパス(ホメオパシー医)ですからね。


そして、そして、
ネルソンファーマシーを後にして行き着いた先は。。。
そう、フラワーエッセンスは特別な場所でしか手に入らないわけじゃないんです!

                        英国、フラワーエッセンス事情③につづく。

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4月7日、神戸にてイベント出展のお知らせです。

4月7日(日)にイベントに参加しますので、ぜひご来場ください。 オーストラリアン・ワイルドフラワーエッセンス 『自分らしくない状態から、本来の自分らしい状態に戻る』 フラワーエッセンスを使って、本当の貴方らしさへ! フラワーエッセンスセラピーは、世界60ヶ国以上で...