2017年7月23日日曜日

バナナを買うと、病床数が減る?

昨日のNHKで「AIに聞いてみよう」という番組が放送されていたので、
面白そうだと思って見ていました。

番組で使用されたAIには、700万のデータがインプットされ、そこから導き出した
相関図を元に、その関連性の意味や背景を考えていくというような番組でした。

1番最初に出てきたのが、タイトルにある
「バナナを買うと、病床数が減る」という関係性。

この関連を見るにあたって、例として北海道の夕張市が挙げられました。
2007年に財政破綻した夕張市ですが、市内の総合病院は病床数カットを始め、
病院規模の縮小を余儀なくされました。
そのために、市民には「簡単に病院には頼れない」という意識が出始め、
病院にお世話になる数が減っていったそうです。

そして、バナナとの関連を調べるため街やスーパーで取材したところ、
多くの人がバナナを購入していたということが判明。
理由は「バナナは栄養素が豊富で体にいいから」とのこと。
あまり好きではないけれど、体にいいから買っているという方もいました。
(決して夕張市でデータを取ったわけではないそうですよ)

単純に病床数を減らせばみんなが健康になるというものではないですが、
人の「自分の健康は自分でケアしよう」という意識が働いたというのは
明白だと思います。

以前もブログに書いたのですが、病院だけに頼るのではなく、病気に至る前に
ケアをする、自然療法(食養生も含めて)を積極的に使う。
いい意味でイギリスのようになれば、もっと健康的な世の中になるのかなと
考えたりしました。

その中で、特に精神面をサポートすることができる自然療法である
フラワーエッセンスをもっと広く知ってもらいたいな、と心から思いました。

話を戻して、
「バナナを買う」ことが象徴していることって、体にいい食事をする。
つまり、まっとうなものを食べるということにつながっていくのではないかと
考えたりしました。

番組の後半で、現在の日本の基幹産業は自動車だけになってしまったのではという
話が出てきたときに、これからどういう産業を盛り立てていくかゲストと話し合って
いく中でマツコ(デラックス)さんが「これからは農業ではないか」と
発言していました。

これはバナナと全く別件ではなく、つながっていると私は感じています。

日本でも色々な方が、農業の大切さ、食の大切さ、自然の大切さを訴えアクションを
起こしています。
まだまだ声は小さいかもしれませんが。

世界で見ると、アメリカ・カリフォルニア州で起こっているアリス・ウォータースさんの
「おいしい革命」が有名だと思います。
これからを生きる子供たちをメインに様々なワークショップをしているようです。

日本でも、頑張っている方達たくさんいます。

そんなことを考えていると、好きなこと・大切に思えることって
人それぞれだと思いますが、結構たくさんあるなと思いました。


世の中、捨てたもんじゃないってことですよね。


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