2017年8月3日木曜日

自分の生きる世界は、自分が作っている

自分がどんな風に目の前にあるものを見ているか、
感じているかは、どこから見るかによって変わってきます。

これは、よく言われる
「人は見たいようにしか(物事を)見ない」ということに繋がります。

今回は目に見ない感情やエネルギーからではなく、
私たちが「目の前にあって、疑いなく、間違いなく見えている」と思っている
視覚の観点からちょっと書いてみようと思います。


私たち人間は、情報の8〜9割を視覚情報に頼っていると言われます。
けれど、その人がどう見えているのか、どう認識するのかは、主観であって、
客観的な現象ではないんです。
心理物理現象と言われています。


ミュラー・リヤーの錯視図形

上の図は、インターネットから拝借したミュラー・リヤーの錯視図形です。
見たことがある方も多いと思います。

同じ長さの水平線分の両端に矢羽が付いていて、この矢羽の角度によって
中央の水平線分の長さが違って見える“錯覚”が起こります。

上の図は、矢羽の角度で囲まれている、または矢羽が内側に入っているので
全体として広がりがないので、それに影響されて短く見える。
下の図は、矢羽が外向きに広がっていて、そこに繋がっている水平線分が
延長しているように感じるので長く見える。




次は、色の対比の図です。(インターネットから拝借)
中央は同じピンク色のはずなのに、囲まれている周りの色の違いで色が違ってみえる。


どうしてこんなことが起こるのか?
それは周囲との比較でモノの見え方が変わってしまうということです。
良い悪いではなく、日常生活で目に見えているモノは、何かと比較して
そのモノを認識していることが多いということ。
目に見える世界でさえも、こんなことが起こっているのです。

見たいモノの本当の姿をみようとした時、
ミュラー・リヤー図形では矢羽をり払う必要があるし、
色の対比では、周りの囲みを取り払う必要がある。

これ、各々が持つ感情も一緒だと思うんです。
誰かや何かにに比べて、あれやこれが足りないから幸せになれないとか。

周りの附属品をいっぱいつけたままでは、本当のことが見えてこない。
周りを含めて見過ぎているんですね。

全体像を見ることも、もちろん大切です。
けれど、見たいモノにフォーカスしてみようとすると附属品が少しぼやける感覚が
しないでしょうか?
ミュラー・リヤー図形でいくと、矢羽がぼやける感じです。
意識をそのように持って行くと、結果が変わってきます。
私自身、この図形を使って大学の卒論を書いたのですが、
自分で実験プログラムの試運転をした時に、
水平線分だけにフォーカスして実験してやってみたことがあるんです。
結構いい線行きます。
正確な数値により近い結果を得られました。
(実験としては、矢羽を無視されると困るので、被験者には普通にやってもらいました!)


人間関係で「こんな嫌な気持ちにさせられた」って相手に腹を立てたりすること
生きていると沢山あります。
そんな時、なんでこんなに反応してしまったんだろう?ってちょっと自分に、
見たいモノにフォーカスを変えることで、
「あー、自分がここに引っかかりがあったから過剰に反応してしまったんだ」
と気づけたりします。

あの人が原因ではなく、自分の持つ引っかかりが原因。

絡み合ってほどけそうにない感情の附属品を取り払って、
その原因への気づきを促してくれ、気づいた後もスムーズに感情を
穏やかな方へ導いてくれるのがフラワーエッセンスの役割です。

自分で自分の気持ちが見えなくなってしまった。
そんな時は、花のエネルギーをつかった自然療法を使ってください。
そして、ご自身のより良い世界を作って欲しいのです。


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